韓国ドラマ「王は愛する」キャストのイム・シワン!子役ドラマと今回のドラマと比較解説

ドラマ・映画
記事内に広告が含まれています。

こんにちは、えーしんです。

韓国ドラマ「王は愛する」に出演していたイム・シワンさんが、子役時代に出ていたドラマを見つけました。

ファンの方はご存知だったかもしれませんが、ちょっとテンションが上がってしましました。

今回はイム・シワンさんについて、「王は愛する」の役柄と子役時代の役柄を比較解説したいと思います。

スポンサーリンク

韓国ドラマ「王は愛する」キャストのイムシワン!子役のドラマとは?

子役なので数年前のドラマになりますが、こちらも時代劇ドラマで私が好きで何回か視聴しました。

「太陽を抱く月」に子役として出演!役柄とイメージについて


「王は愛する」に王様役のワン・ウォンとして出演していたイム・シワンさん!

子役時代は「太陽を抱く月」に出演していました。ヒロインのホ・ヨヌの兄役と、主人公のイ・フォン(王役)の学問の師匠ホ・ヨム役として出演していました。

「王は愛する」のイム・シワンさんと「太陽を抱く月」のイム・シワンさんの感じが全く違うので全然わかりませんでしたし、前回作は程よくの出演だったため、キャスト名も見ていなくて最近気づきました!

「太陽を抱く月」のホ・ヨム役は、弘文館大堤学ホ・ヨンジュの息子であり、容姿・学問・人柄がすべてが完璧で魅力的な若者で、フォンの講義も担当していました。

役柄的にも上品なイメージがあったもので、見た感じもどちらかというと女系タイプの綺麗な顔立ちで細顔だと、私は感じました。

美少年ですね!

脇役でしたが、このドラマがきっかけでイム・シワン旋風が巻き起こったようでした!

スポンサーリンク

韓国ドラマ「王は愛する」でのイム・シワンのイメージについて

私的には「太陽を抱く月」のイム・シワンさんとは違うと感じました。

韓国ドラマ「王は愛する」での役柄について

「王は愛する」のイム・シワンの役柄は、第25代高麗王息子、ウォン!政には興味も持たずいつも親友の護衛であるリンと過ごしていました。

後には王となりますが、結構自由奔放な役柄ですね。

ウォンはサンを好きになりますが、気持ちをストレートに出す何事も堂々とした印象がありました。

どのようなところが違うのか?

韓国ドラマ「王は愛する」では、王様の役ワン・ウォンという主役どころともあって、貫禄がまずありますよね!

体型や顔立ちも「太陽を抱く月」のホ・ヨム役とは違って、ガッチリとした感じが見受けられました。

子役とは違い、また数年経っているので大人役になり鍛えていることもあるでしょう!

王の役どころが一番大きいのかもしれません。美形は相変わらずですが、女系タイプの男性には見えなくなりました。

スポンサーリンク

まとめ

年齢的や役柄でイム・シワンさんも随分違ったイメージになってくるのですね。

まさしく俳優さんの見せどころでもあります。

このようにドラマが違って俳優のイメージも違うということは、演技力もあり役柄への入れ込みもあるのでしょうね。

うまい演技の俳優になっていくでしょう!

>>> ファッション通販アプリ『NUGU』