50代でも美肌に近づくアルソアの特徴!スキンケア方法や秘訣についても

美容

こんにちは、えーしんです。

50代ともなると、自分では気付かないうちにホルモンのバランスなど変化していきますね。

早々に気付くところでお肌の変化です。今までシミの心配もなかったのに、夏の紫外線対策を怠ったことでシミが出来るしで、もう無防備にはいられません。

若い頃から今まで使った化粧品は数しれず・・・。

今回は50代にして私が良かったと思う少しでもキレイな肌にする方法や、肌悩みから今に落ち着いたアルソア化粧品についても解説していきますね。

50代でも美肌に近づく方法

女性っていくつになってもキレイでありたいですよね!

皆さんはどこの化粧品を使っていますか?幾つもメーカーを変わった人も多くいるでしょうし、エステ通いをしている人も数多くいると思います。

そんな私もそのうちの一人です。

基本ステップのスキンケアは大切

50代でもまだまだキレイになれると信じて行き着いた化粧品アルソア!

皆さんそれぞれ化粧品メーカーによって使い方がありますよね。でも基本的なステップはそう変わりはないでしょう。

いちばん大切なのは洗顔と化粧水(保湿)だと思います。

私が使っているアルソアは

  1. 石鹸で洗顔2回(クレンジングと洗顔)・・・ネットを使わずに手だけで泡泡を作ってホイップクリーム状にしていきます。この泡泡を2回作ってゆっくり洗っていきます。
  2. パック・・・週に2、3回すると良いそうですが、時々になったり間が開いてしまいます。このパックをすると次の朝の化粧ノリは随分違ってきますね。
  3. 化粧水・・・肌がモチッとするまで大体3回くらい重ね付けをしてしっとりさせます。
  4. 美容液・・・2プッシュくらいだして肌全体に付けます。

基本ステップはとてもシンプルで余計なことがありません。

アルソアの特徴について

この石鹸はアルカリで、肌は弱酸性。アルカリ石鹸で洗い、自分の持っている力で肌を弱酸性に持っていくらしいのです。この化粧品の一番の特徴といえるでしょう!

慣れてくれば泡泡を作ることも簡単なのですが、眠いときなんかは結構面倒です。

2番目の特徴として、パックですね!

週に2~3回するのが目安になっています。肌の垢や汚れ、不要なものを取り除くのです。

パックをした後は、顔が明るくなったように感じ、次の日の化粧のノリがい良いのです。

きれいの秘訣について

アルソア化粧品について解説しましたが、今まで経験してきたお手入れ事情から50代前から感じたことについてお話します。

高価な化粧品は不要

私が行きついたアルソア化粧品ですが、合わない人もいると思います。私の周りでも、乾燥するとか合わないという声も聞きます。

今までたくさんの化粧品メーカーを変わったり、高価なエステではないですが安価にできるエステも色々試してきました。

一瞬は良いかなっと感じますがずっとは続かないし、高価な化粧品やエステ通いも金銭的にきつくなるしで続きません。

そうかといって化粧品を使わないわけにもいかず・・・。

一概には言えませんが、高い化粧品も安価な化粧品もそう変わりはないように思います。

高い化粧品は安価なものより成分も良いでしょうが、高い分少ししか使わなかったり長続きしなかったりです。

反対に安価な化粧品は、惜しみなく使えるので十分の保湿などが出来たりします。

このような経緯から、高価なもの安価なもの変わらなくなってきます。

少しでもキレイになる秘訣について

  • 自分が長続きして買える範囲の化粧品を使う。
  • 自分に合った化粧品で、クレンジングや洗顔、パックなどで不要なものを取り除く。
  • 惜しみなく化粧水をつける。理想は3回くらい重ね付けして肌がモチっとなように。ほうれい線のしわのところや目の下などたるみやしわが気になるところは何度も化粧水を重ね付けをする。
  • 化粧水の後は乳液といきたいところですが、聞くところによると乳液は油分なので油やけをするそうです。出来れば美容液で水分を逃がさないようにする。
  • 紫外線対策は怠らない

乳液で油やけをすることは知りませんでした。

化粧品メーカーによっても違うので、あくまでも参考までにしてください!

まとめ

今までエステや高価な化粧品も使ってきましたが、続けなければ意味がないことや一時の変化だけだということを気が付きました。

クレンジングや洗顔、パックなどで不要なものを取り除き、化粧水で水分を十分に補うだけでも効果はかなり上がりました。

この方法ならすっと続けることが出来るし、私的には効果があったのですぐにとはいきませんが続けることで美肌に少しでも近づけることが出来ると思います。

歳を重ねてもきれいでいましょうね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました